2002-11-26 第155回国会 衆議院 法務委員会 第12号
亀田得治参議院議員が、自民党、社会党、公明党三党を代表して、共同の修正案を出しております。そして、法務省が社内預金の権利を切り縮めようとしてきたことをばっさりと押し返す、大変立派な修正案を出しております。昭和四十二年と今日の社内預金の法的性格が変わっているわけじゃありません。昭和二十七年と違うんですよ。
亀田得治参議院議員が、自民党、社会党、公明党三党を代表して、共同の修正案を出しております。そして、法務省が社内預金の権利を切り縮めようとしてきたことをばっさりと押し返す、大変立派な修正案を出しております。昭和四十二年と今日の社内預金の法的性格が変わっているわけじゃありません。昭和二十七年と違うんですよ。
一九七〇年三月三日、参議院予算委員会で、社会党の亀田得治議員の質問に対して、高辻法制局長官、この方は参議院決議時代、法制局第一部長ですから経過はよく御存じです。次のように答弁しています。 「それが武力の行使をそもそもの目的とするものではないけれども、場合によったら武力の行使も容認されるというようなものであればどうかと言えば、そういうことになるのである限りやはり私は許されないと思います」と。
○最高裁判所長官代理者(今井功君) 多分、ことしの五月一日に民主法律家協会会長亀田得治という名前で最高裁判所に来ておりますのが恐らくそれではないかと思いますが、そういうものは来ております。
ところが、刑法の二百八条、枝番号はちょっといま忘れたけれども、刑法の中に凶器準備集合罪を挿入した際に、参議院の法務委員会におきまして亀田得治委員の質問に対して時の竹内刑事局長は、用法上の凶器の中でとりわけ労働運動に乱用されるおそれがあると考えられるプラカード、それから旗であるとか、そういうものはこの「凶器」の中には入らないという答弁をしておるわけであります。
その上にこの研修会では、社会党の大阪府連委員長だった亀田得治さん、元参議院議員ですが、それからわが党の春日正一議員、内藤功議員などの名前を挙げて本当に口汚くののしっております。彼らの気に入らない政党や政治家について聞くにたえないような不当な攻撃をやっているわけであります。 こういうことは、地方公共団体が主催する公務員に対する研修として適当なものかどうか。
○吉田委員 それでは、もう一つ伺いたいのですが、この前、山本議員から質問をして、大阪で、どこから入ったかまでは聞いておりませんけれども、亀田得治氏は、社会党の大阪府本部の委員長でありますが、九日の午後――おそらく、そのときには、あとからの本人の話によりますと、まだ身柄が大阪にあったときだと思いますが、荷物として大阪にあると、こういう確実な情報があるという話があったが、その次のときの連絡では、捜査をしてみたけれども
○説明員(佐々淳行君) 前回の委員会で警備局長がお答えをいたしておりますので、社会党の亀田得治先生からいただいた情報の内容については省略をさせていただきますが、その具体的な情報に基づきまして、八月の九日、制私服千百五十名の警察官を動員いたしまして、旅館、ホテル、二千二百五十九カ所をチェックをいたしました。
九日の午後九時半ごろでございますが、亀田得治氏から大阪府警の片岡本部長に、出所は言えないけれどもという前提で、次のような提報があったのでございます。
いろいろお伺いしたいことがございますが、限られた時間でございますから、飛ばしまして、実は、社会党の亀田得治氏が大阪府警察本部長に提報したといわれる情報があるそうでありますが、その内容と捜査の状況はどうなっておるか、その点を伺いたい。
ただいまの御質問にありました亀田さんの情報についてでございますが、これについては、九日の午後九時半ごろ、亀田得治さんから警察の片岡本部長に、出所は言えないけれども、という前提で、次のような提報がございました。
私もいろいろお伺いしたいことがあるのですが、時間の関係もございますので何でございますが、ただ非常に私、この件で警察当局が御苦心なさったとは思うのでございますけれども、遺憾ながらその効果が非常におそい、あるいはほとんど出ておらないというようなことで、国民の捜査当局に対する信頼感というものが非常にこのことでそこなわれたわけなんでございますが、たまたま、私大阪でございますが、大阪で、社会党の大阪府本部亀田得治委員長
○正森委員 そこで公安調査庁に念には念を入れて伺いたいわけですが、昭和三十七年三月二十八日、少し古いですが、予算委員会の第一分科会で、亀田得治委員が質問をしておられて、それに対して公安調査庁がお答えになっておる。それを見ますと「無電等を使っての盗聴ですね、こういったものはやはり活動の手段としてお使いになっているわけでしょうか。」政府委員の関君、「現在はやっておりません。」
この先生方は、浅井清信龍谷大学教授あるいは京都大学の教授で片岡曻さんという人ですか、あるいは亀田得治さんとか加藤充というような弁護士が大体やっておるわけですよ。そうして郵政大臣、残念なことには、この三月の二日に最高裁の村上朝一という裁判長はこういうふうに判決を出しておるわけですね。
○正森委員 はからずも法務大臣の修養の程度を聞かしていただいて非常に光栄に存じておりますが、法務大臣は四十五年の五月八日にはそういう発言をしておられるが、私が速記録を調べたところでは、昭和四十二年七月十一日に参議院で亀田得治委員の質問に対して、これは大学の法学教育に関連してお答えになっておるのですが、参議院法務委員会においてお答えになっておる。
それからいまお尋ねの、刑務所が最高裁判所あるいは最高検察庁等に出す手紙を押えたというようなことにつきましては、すでに四十三年当時問題になりまして、そして参議院の法務委員会におきまして、四十三年の五月二十一日に亀田得治先生からもお尋ねがあった点でございます。
○亀田得治君 もう一点事実関係を聞きますが、年間、根抵当の利用ですね。どの程度あるのか、また、譲渡担保なり代物弁済の仮登記、これがどの程度の数になっておるか、何か調べたものがあれば説明を願いたいと思います。
○亀田得治君 従来やってこられたようですが、私も何十年来、たびたびこの種法案を見て、気がつかなかったくらいなのですが、しかし、よく考えてみると、ちょっとおかしいんだな。だから、まあ一ぺん研究してみてください。 以上です。
○亀田得治君 その録音テープというのは、当日あらかじめ用意してあったものですか。
竹田 現照君 村田 秀三君 川村 清一君 田中寿美子君 松井 誠君 吉田忠三郎君 松本 賢一君 佐野 芳雄君 松永 忠二君 小柳 勇君 北村 暢君 横川 正市君 矢山 有作君 久保 等君 岡 三郎君 永岡 光治君 藤田 進君 亀田 得治
○亀田得治君 そのうち東京は何名ですか。
○亀田得治君 盛岡ですか、最高。
○亀田得治君 内閣へその名簿を提出するのはいつごろになるでしょう。
○亀田得治君 結論どうでした。
次の年の四十四年の七月十日に法務委員会で亀田得治議員がこの問題を取り上げております。 自来、二年たちましたが、問題は解決しておりません。その間に、今日まで全国の地方裁判所の仮処分命令が十九件、地方労働委員会の命令が十三件、中労委の勧告が十件、人権擁護委員会の通告が一件、人権擁護委員会の処分一件、実に四十数件にのぼる命令、勧告がいずれも組合側の主張が正しいという側で出ております。
第一は、過去に、昭和四十四年の七月十日の法務委員会で、亀田得治委員が主として人権擁護の問題で取り上げたんですけれども、その場合に、法務省としても事件を調査して早急に手を打たなければならぬというようなことで終わっております。
昭和四十六年二月十日(水曜日) 午前十時十二分開会 ————————————— 委員の異動 一月五日 辞任 補欠選任 亀田 得治君 岡 三郎君 田中寿美子君 大矢 正君 一月二十七日 辞任 補欠選任 長田 裕二君 長屋 茂君 ————————————— 出席者
去る一月五日、亀田得治君及び田中寿美子君が委員を辞任され、その補欠として岡三郎君及び大矢正君が選任されました。また、一月二十七日、長田裕二君が委員を辞任され、その補欠として長屋茂君が選任されました。 —————————————